エンジニアインタビュー

未経験でも一からやれる環境があるという事が一番の魅力でした

未経験でも一からやれる環境があるという事が一番の魅力でした

武藤規晃
(半導体製造装置の保全業務)
●現在の仕事
半導体製造装置の保全業務を行っています。具体的にはエッチング工程の半導体装置の定期メンテや装置トラブルの対応がメインです。
●入社を決めた理由
自分自身が全くの未経験でも一からやれる環境があるという事が一番の魅力でした。特にエンジニアの場合、中途採用で未経験から育ててくれる会社なんて普通はありませんからね。


これまでのキャリア

前職は居酒屋で店長をしていました。
接客業ということで、コミュニケーションの大切さを身をもって体験しました。礼儀や挨拶、目上の人に対する接し方。当たり前のことですがこれが出来る出来ないで自分の仕事環境が大きく変わってきます。保全の仕事と言っても最後は人と人ですから。自分で仕事のし易い環境、自分自身が伸びる環境を切り開くという力が前職の経験から生きていると思います。


現場の魅力を語ってもらおう

仕事に於いて全てがやりがいです。特に装置自体がとても繊細に出来ているので妥協は許されません。トラブルといってもその箇所を特定するだけでもかなりの知識と経験が必要になってきます。ある意味、直感的な感性も非常に重要になってきます。疑わしい箇所をしらみ潰しに調べていき、最終的に見つけ出し装置を使える状態に戻す。単純な事ですが奥が深く自分の思う時間内で装置が立上った時はとても達成感があります。
全くの未経験でこの仕事を選んだのですから当然努力は必要でしたが、自分はスタートが人より遅くてもやる気さえあれば短時間で追いつき追い越せると思っています。要するに全ては自分次第です。現在現場では何台もの装置のメンテやトラブルが重複した時は色々苦労する事もあります。優先順位もありますが、掛け持ちで行っている時は時間配分や不具合の程度の見極めなどに気を遣っています。そこは製造グループと保全グループとの連携が大切ですのでコミュニケーションをとって仕事を進めてより良い方法を取っています。
●仕事をする上で心がけていること
現場では人に教わる機会も多いのですが、一番心がけている事は聞き方です。『もしこれを~したらどうなりますか?』とかメンテ時などにも『もしこれを触ったらどうなりますか?』など『もし~』という聞き方をよく使っています。逆を聞くことでその作業の意味を深く理解する為です。実際失敗は許されないので、失敗した状態を見ることは出来ません。ですが聞く事でこうなる事も起こり得るという事が理解でき、トラブル対応などの時に考える選択肢が広がります。あとは上司の作業を時間のある限り見ることです。見る事もとても勉強になり経験になります。
●今後の抱負
まずは現場でたくさんの事を学びたいです。最終的には人を育てる側になっていたいですが、それにはとにかく現場で経験を積むのが一番早いと思っています。人の上に立った時に自分の経験に基づいてエピソードなども交え教えて行けたらと思います。人間的にも魅力のある人間になりたいですね。
壊れたパーツをただ交換して装置を動くようにするエンジニアではなく、根本的に再発しないように改善改良のできるエンジニアになりたいです。あとは信頼されるエンジニアです。
●入社される方へのメッセージ
私は製造業や保全業務とは全く関係ない仕事から転職してきました。本当に思った事は「やる気と根性さえあれば未経験だろうができる」という事です。この仕事は地味だと思われがちですが、仕事には相当のやりがいと達成感があります。私はこの仕事に就けて本当に良かったと思っています。いつかみなさんと一緒に仕事ができる時を楽しみにしています。


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