エンジニアインタビュー

先輩エンジニア座談会 ~技術先駆者を目指して~

先輩エンジニア座談会 ~技術先駆者を目指して~

現役社員3名による座談会を紹介します。
エンジニアたちが語る本音の「これまで」「今」そして「これから」は、それぞれの揺るぎない自信を伺わせてくれました。


日総工産エンジニアリング本部との出会いと、それぞれが思い描いたビジネスステージ

日総工産エンジニアリング本部との出会いと、それぞれが思い描いたビジネスステージ

原口: 出会いは、就職活動中に、大手新卒採用サイトで知りました。他にも何社か面接は受けたのですが、最終的に会社の規模や安定したバックボーンに魅力を感じ、入社を決めました。
玉田: 以前に特定派遣で大手情報機器メーカーのIT事業推進関連の部署にいたのですが、その当時日総工産エンジニアリング本部(前身テクネッツ)の社員さんと出会ったのが最初でした。日総工産と大手情報機器メーカーが作った会社だということで当時は話題になっていましたし、実際エンジニアの方にお会いすると皆さん優秀で、バイタリティもあって、率直に「素晴らしいな」と感じたんです。そこで当時のスタッフの方に誘っていただいて入社を決めました。
原: 僕も原口君と同じで、就職活動中に大手新卒採用サイトで見たのが最初です。正直、やりたい職種が定まっていなかったのですが、全国規模でエンジニアの正社員派遣を手がけるというこの会社に出会って「いいな」と。当時、初の新卒採用を実施したタイミングだったのですが「初」っていう部分にも可能性を感じて最終的に入社を決意しました。
原口: 入社に際しては「巡ってきた仕事はすべてチャンスだと思ってチャレンジしてみよう」と考えていたんです。大学時代は化学を専攻していて、現在は異なる半導体関連の仕事をしているのですが、それもまた勉強するいい機会だな、と思っています。
原: 入社して4年目なんですが、工作機械メーカーで制御回路システムのソフト開発など多岐に渡る仕事に就いてきました。会社に相談をすることで、その時々にマッチした仕事先を紹介してもらえるので、特にストレスを感じたことはありません。


複合的な業務で「強いスキル」が身に付く正社員エンジニアの強み

複合的な業務で「強いスキル」が身に付く正社員エンジニアの強み

玉田: 現在まで今のスタイルで仕事を続けてきて思うことは、『特定派遣』のエンジニアの強みは「複合的な業務に強みが持てる」という部分。専門性を持ってひとつの仕事をずっとやることもできる一方で、いちエンジニアとして敷居が高い大手企業の仕事にチャレンジする機会もあるわけですから。原君のようにさまざまな仕事を経験できるという今の環境は、エンジニアとして凄く成長できるチャンスだと思います。
原: たとえば初めてソフト開発の現場に入ると、正直最初は戸惑うことも多いんです。それでも先輩に疑問点をどんどんぶつけることでそれらがひとつひとつ解消して、身に付いているという実感もありますし……。身に付けたいスキルに応じて会社に仕事環境を相談できる今の状態は、凄く恵まれていると改めて実感します。
原口: 僕も自分でも「どうかな」っていうくらい先輩の方には質問しています(笑)。
玉田: 若手スタッフに質問をされて嫌な人はいませんからどんどん疑問点はぶつけるべきだと思います。私たちも質問に答える中で学ぶ部分はありますので。あと思うのが、色々な会社で仕事をすることで、他のエンジニアの仕事ぶりを見ることができるというのは本当に大きい。「こんなやり方があるんだ」「こんなツールを使っているんだ」という日々の発見はたくさんあります。それを他の会社で実践すると「おぉ凄いな」などと感心されることもあったりします。
原: 特定派遣の醍醐味の部分ですよね。学ぶことのできる環境が選べるっていうのは、凄く幸せなことだと思います。


クライアント先での、必要不可欠なコミュニケーション能力

クライアント先での、必要不可欠なコミュニケーション能力

原口: 仕事をやっていて分からないことはその都度調べて、解決してやっていくんですけど……。最近は他の部署との折衝の場が多いんです。技術、製造、品質管理部門の方々と会議で同席するときは「コミュニケーション訓練の場だな」と強く感じます。
原: 営業、製造の方々とチームになったときに、やはりそれぞれの立場の方がそれぞれの異なった視点で意見を言いますら。それらをすべて集約して、問題点をクリアして、納品するという一連の流れの中で、コミュニケーション能力は問われますね。
玉田: 特定派遣という仕事の特質として、コミュニケーション能力はとても大事な部分だと思うのですよ。「仕事だけおわらせればいい」ということだけではない。私たちはクライアントとなる会社の社員と日々同じ環境と目線で仕事をしなければならない。技術力はもちろん、それこそ部署横断的なレベルでのコミュニケーション能力は強く求められている部分です。あって当たり前というか。
原口: 難しいですよね。ただ、周りにとても助けられているというか、社員の方と同列に扱ってくださっているのでストレスを感じることはないのですけど。
玉田: 技術力は高いのですが上手に喋れない、コミュニケーションが取れないっていう人もいると思います。ただそこで「新しい派遣先に行くたびに、そこの人たちと仲良くならなければいけないのか?」というとそれも大変ですし(笑)。私の場合は最低限、挨拶はきちんとしようと。あとは先ほどの話ですが、クライアントとなる会社と同じ環境に身を置いていることを、常に自覚しておくことが大切だと感じます。


受け継がれるDNA。そして、エンジニアとしてのこれから

受け継がれるDNA。そして、エンジニアとしてのこれから

玉田: 日総工産エンジニアリング本部のエンジニアを見て率直に感じるのは、皆元気がよくて前向きだということ。それぞれの場所で自己実現して、成長していく様子は本当に頼もしいと思います。それに続く人がこれからもどんどん増えて行くであろうし、そのDNAがエンジニアたちに脈々と受け継がれていくんだと信じています。クライアントの「君たちの先輩は優秀だったから、安心して仕事を任せられた。信頼しているよ」という認識は先輩社員が築き上げたものですし、そうした中で仕事ができる喜びは実感していますね。
原口: 「巡り会うチャンス」によって自分自身も成長していたい。今現在の半導体の仕事を続けるのであれば、この道のスペシャリストになるのもいいと思いますし、別なチャンスが来たらそのときに考えて。
スペシャリスト志向ではあるのですが、今の環境にいることを活かしてオールマイティに活躍できるエンジニアになるのもいいかな、と今日、先輩社員の方々のお話を聞いて思いました。
原: 僕も原口君同様にオールマイティな知識を身に付けて行きたいと思っています。最終的には、人材を育成するポジションを目指したいと考えています。
玉田: 日総工産エンジニアリング本部の仕事の可能性、楽しみな部分というものが今後さらに広がって行くと思います。その中でいままでの経験を活かしたいい相談役になれればと思います。現場にいながら、他の社員をサポートすることも十分に可能ですし。誰もが例外なくエンジニアとして成長できる環境を、これから入社される方に知ってほしいですね。


参加者プロフィール

参加者プロフィール

玉田 真司(写真左)
平成18年2月入社
商業高校卒業
【仕事内容】
大手情報機器メーカー
社内IT化推進リーダー


原口 亨(写真真ん中)
平成19年4月入社
理学部化学専攻
【仕事内容】
大手半導体製造メーカー
半導体拡散工程担当

原 慎弥(写真右)
平成15年4月入社
工学部電気工学専攻
【仕事内容】
大手OA機器メーカー
組込みソフト開発担当


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